このサイトはIPO投資家のための応援サイトです
メニュー 証券口座−オススメはここ!
各証券会社のサイトから資料請求して、必要事項を記入して、返送すれば1〜2週間で口座開設となります。
欲しいIPOがあったときに間に合わない場合もあるので、出来れば事前に開設しておくのがいいでしょう。
下に挙げた証券会社どこも口座維持管料は無料ですので、とりあえず全部開設しておいても損はありません。
いや、最低3口座は開設して下さい!1社じゃ欲しいIPOに申し込みさえ出来ない場合があります。当選確率は少しでも高くしておきましょう。
記入は簡単です。

始めて申し込まれる方でちょっとややこしいのが「特定口座」。これは売買の税金徴収の方法について変わってくるのですが、
サラリーマンの方や自分で確定申告したくない方、扶養者となってる方は「特定口座・源泉徴収あり」で申しこんでおけば確定申告不要です。(一年を通して利益が出ると証券会社が税金分を計算して引いといてくれます。)。株の収入はもちろん会社にもばれません。
 
オススメ証券ベスト10
マネックス証券
Eトレード証券
松井証券
楽天証券
カブドットコム証券
エイチエス証券
コスモ証券
オリックス証券
ライブドア証券
10 Meネット証券

Eトレード証券

オススメポイント

1.IPO取り扱い数が多い

2004年のIPO実績はNO1の95社。
2005年もNO1の87社。
2.申し込み株数に応じて当選確率UP&IPOチャレンジポイントで当選確率UP
1株申し込んだ場合の当選確率を1とした場合、2株申し込んだら当選確率が2倍になります。ある程度資金のないと逆にデメリットにもなります。

さらにIPOの抽選ではずれた回数に応じて、「IPOチャレンジポイント」が付与。
これは1ポイントで当選確率2倍、2ポイントで3倍といった感じで当選確率が上がる独自のポイント制度です。よって「申し込み株数×チャレンジポイント」が多い人ほど当選確率がたかくなります。このポイントは当選するまで貯まり続けます。零細投資家にも嬉しい制度。ただし、当選したのにキャンセルするとゼロに戻ってしまいますのでご注意を。

2005年3月15日ルール改正
IPOチャレンジポイントのルールが変更になります。IPOチャレンジポイントを銘柄毎に振り分ける事が出来るようになります。これで、中途半端な銘柄にも躊躇なく応募出来ますね。でも人気銘柄はますます困難になるのかな?

2006年7月1日ルール改正
個人への配分数量の70%をIPOチャレンジポイントとは関係なく、申し込んだ株数に応じて抽選します。口座にお金がある人ほど当たりやすい部分です。
残りの30%を上の抽選で外れた人の中から、IPOチャレンジポイントの多い人(抽選毎にいくつポイントを使用するかの選択は可能)から順番に配分します。IPOチャレンジポイントが従来の申し込み株数との掛け算でなくなります。
IPOチャレンジポイントの増減システムに関しては変更なし。

3.もちろん口座開設費用、口座管理料など無料

4.売買手数料も安い

1回の約定代金 50万円まで 100万円まで 150万円まで 150万〜
手数料 472円 840円 1050円 1575円
(スタンダードプランの場合。他にも一日の約定代金合計で決まるアクティブプランがあり)

5.充実した情報

四季報データや銘柄分析など無料とは思えない充実した情報が得られます。「POWER E*TRADE 2」でリアルタイムの情報、売買板が見られます。

6.アカウントアグリゲーションサービス

複数の金融機関(銀行、証券、クレジットカードetc)の口座情報を1つのWEB画面上に統合して表示するアカウントアグリケーションサービスを提供。ビジュアルな表やグラフによって、今後の資産形成のご計画や分析に役立ちます。

7.入出金サービス

提携銀行の即時入金サービス・郵貯入金サービスをご利用いただければ、店舗に行かなくても、ネットで24時間の資金移動が可能ですので、大切な投資機会を逃しません。しかも入出金手数料は無料です。ジャパンネットバンク対応。

8.メール通知サービス

外出先などでもリアルタイムに株式の約定確認ができる「約定通知メール」サービスや指定銘柄が登録された「株価」「前日比」「出来高」に達した際に、リアルタイムでEメールにてお知らせする「スマートアラート」サービスが受けられます。

9.携帯取引完全対応

iモード/EZweb/Vodafoneに対応。サラリーマンの強い味方です。

いまいちなポイント

・画面がごちゃごちゃしていて、操作になれるまで時間がかかります。慣れでしょうけど。
・口座数120万(2006年5月)。IPOは激戦です。

ここを開設しなけりゃIPOは始まりません。メインの証券会社としてもお勧めです。

Eトレード証券の無料口座開設はこちらから→


マネックス証券

オススメポイント

1.IPO取り扱い数が多い。

2004年のIPO実績は旧マネックスが50社、旧日興ビーンズが24社(だぶっているものもありますので74社ではありません)
2005年は王者に肉薄の85社。

2.完全公平抽選

何株申し込んでも当選確率は変わりません。零細投資家にはむしろ当選確率があがります。(旧マネックスの方式が採用されました。公募価格以上の需要申告数が、割り当て未満であれば需要申告数が影響するようですが、そんなことありえませんよね)

3.逆指値・ツイン指値による発注が可能

「逆指値」は、株価が指定した価格以下になったら「売り」、指定した価格以上になったら「買い」という注文方法です。注文に一定の条件を設けて利益確定やロスカットをおこなうときに使います。そのほかに、これまでの値動きのレンジを抜けて上昇してきた時のための買い予約をいれておくなどにも有効です。
「ツイン指値」は、タイミングを逃さず利益を確保し、思惑違いの相場にも素早く対応するための注文方法です。例えば、保有している株式の利益確定の売り予約注文を出すと同時に、想定外の下落に備えてロスカットの「逆指値」を設定します。
その他にも連続注文、リバース注文、サーフィントレードが可能です。
これだけでも、口座を開く価値ありですね。(旧ビーンズ)

4.もちろん口座開設費用、口座管理料など無料

5.売買手数料も安い

1回の約定代金 100万まで 100万以上
手数料 成行:1050円
指値:1575円
成行:0.105%
指値:0.1575%
または一日定額2625円の定額コースも選べます。
画面のバランスなどすごく使いやすいですね。ネット初心者でもとっつきやすいサイトです。

6.入出金サービス

提携銀行の即時入金サービス・郵貯入金サービスをご利用いただければ、店舗に行かなくても、ネットで24時間の資金移動が可能ですので、大切な投資機会を逃しません。しかも入出金手数料は無料です。

7.メール通知サービス

MYお知らせ君サービス。株価状況やお取引状況などを、お客様のあらかじめ設定した条件になると、Eメールでタイムリーにお知らせするサービスです。

8.携帯取引完全対応

iモード/EZweb/Vodafoneに対応。サラリーマンの強い味方です。

9.使いやすい画面構成

旧ビーンズの画面構成が採用されました。初心者でも直感で使いやすいです。

10.マネックスナイターで夜間取引が可能

マネックスナイター取引は、東京証券取引所やJASDAQ等の取引所の売買取扱時間外である夜間の取引システムです。取引の価格は当日終値等の一本値です。時間帯は平日17時30分〜23時59分までで、自宅でゆっくりと取引可能です。 

11.貸し株制度

銀行や郵便局にお金を預けておけば金利がもらえるのに、証券会社に株式を預けておいても金利がつかないのはどうして? という考えからはじめた新しい資産運用サービス。、信頼度の高い他の金融機関に貸し出すなどして運用され、 株券を貸し出した対価としてマネックスは株券貸出先金融機関から、お客様はマネックスからそれぞれ貸株金利を受け取ります。塩漬け株には嬉しい制度です。

いまいちなポイント

どうでもいい事かもしれませんが、IPO落選時の表示が「×」だけって寂しいです。

完成度が高かった日興ビーンズ証券とネット専業のマネックスが統合されて出来た証券会社。大手証券の強さとネット証券の透明性が加わって最強証券会社になるかも。オススメです。


マネックス証券の無料口座開設はこちらから→


松井証券

オススメポイント

1.IPO取り扱い数が多い

2004年のIPO実績は92社。No.2です。
2005年は66社。一つ順位を下げました。

2.完全公平抽選

何株申し込んでも当選確率は変わりません。零細投資家にはむしろ当選確率があがります。

3.IPO申し込み日が遅い

ここと楽天証券はIPO申し込みのルールが特殊です。仮条件決定時が抽選でなく申し込みです。だから、他がはずれてから申し込みが可能です。(ただし需要申告は必要)

4.IPOおわび制度

抽選にはずれたら、おわび料という事で20円〜50円もらえます。・・・・残念ながら2006年3月終了しました。

5.もちろん口座開設費用、口座管理料など無料

6.頻繁に取引するなら売買手数料が安い

1日の約定代金の合計 10万円まで 30万円まで 50万円まで 100万円まで 以降100万円毎に
手数料 無料 315円 525円 1050円 +1050円
 1回毎でなく1日の取引合計ですのでお得です。

7.入出金サービス

提携銀行の即時入金サービスをご利用いただければ、店舗に行かなくても、ネットで24時間の資金移動が可能ですので、大切な投資機会を逃しません。しかも入出金手数料は無料です。ジャパンネットバンク対応。

8.トリガーメールサービス

指定銘柄が登録された「株価」に達した際に、リアルタイムでEメールにてお知らせする「トリガーメール」サービスが受けられます。

9.携帯取引完全対応

iモード/EZweb/Vodafoneに対応。サラリーマンの強い味方です。

10.シンプルで使いやすい画面

すぐに慣れれるシンプルで使いやすい画面構成になってます。

いまいちなポイント

・取引回数が少ない人には高い手数料体系。
・IPOの割り当て株数は少なめ。

ネット証券四天王のひとつ。ここも必須です。はずれてもお小遣いたまるし。
松井証券の無料口座開設はこちらから→


楽天証券

オススメポイント

1.IPO取り扱い数が多い

2004年のIPO実績は39社。
2005年は48社。

2.申し込み株数に応じて当選確率アップ


過去6か月間における月間平均手数料が10万円以上または預かり資産評価額1億円以上・・・確率5倍
過去6か月間における月間平均手数料が1万5千円以上・・・確率2倍
その他は1倍

金持ち優先って感じですね。1億持ってるお金持ちの方はネットIPO
遠慮してほしいくらいなのに・・・。

3.逆指値による発注が可能

「逆指値」は、株価が指定した価格以下になったら「売り」、指定した価格以上になったら「買い」という注文方法です。注文に一定の条件を設けて利益確定やロスカットをおこなうときに使います。そのほかに、これまでの値動きのレンジを抜けて上昇してきた時のための買い予約をいれておくなどにも有効です。

4.IPO申し込み日が遅い

松井証券同様にブックビルディングに参加して、公募価格が決定後に購入申し込みをします。購入申込者の中から抽選となります。よって、他がはずれてから申し込みが可能です。(ただしブックビルディングから参加しないと購入申し込みが出来ませんので注意)

5.もちろん口座開設費用、口座管理料など無料

6.頻繁に取引するなら売買手数料が安い

1日回の約定代金合計 20万まで 50万まで 100万まで 300万まで
手数料 無料(最初の3ヶ月のみ) 525円 945円 3150円

7.入出金サービス

提携銀行の即時入金サービス・郵貯入金サービスをご利用いただければ、店舗に行かなくても、ネットで24時間の資金移動が可能ですので、大切な投資機会を逃しません。しかも入出金手数料は無料です。ジャパンネットバンク対応。

8.携帯取引完全対応

iモード/EZweb/Vodafoneに対応。サラリーマンの強い味方です。

いまいちなポイント

・IPOの申し込みをするのに過去6ヶ月間に1度取引実績が必要。
・IPOだけならちょっと手数料は高めです。
・ホームページメニューの字が背景色と同じで読めない(私だけ?)

今話題の楽天の証券部門。IPOの参加に取引実績が必要だが、逆に考えれば当選確率があがりそう(ちなみに20万円以下の手数料無料の取引は実績にならないので注意)。IPO以外にも株売買をしたいというか方にはオススメです。
楽天証券の無料口座開設はこちらから→


カブドットコム証券

オススメポイント

1.IPO取り扱い数が多い

2004年実績21社
2005年実績16社(カブッドットコム)+10社(MEネット)

2.完全公平抽選

何株申し込んでも当選確率は変わりません。零細投資家にはむしろ当選確率があがります。

3.多彩な注文方式

もっとも多彩な注文が可能な証券会社でしょう。逆指値注文、W指値注文、リレー注文、Uターン注文、±指値、バスケット注文など。これらを組み合わせる事で様々な確実な利益確保やリスク管理が可能になりますので、日中に株取引が出来ないサラリーマンの方にはオススメです。

4.充実の株価分析ツール

Meネット証券との統合を控え、Meネット自慢の分析ツールがカブドットコムで利用できるようになります。ツールの詳細はMeネットの欄を見てね。

5.もちろん口座開設費用、口座管理料など無料

6.売買手数料が安い

1回の約定代金合計 2万まで 20万まで 100万まで 1000万まで
手数料 成行:105円
指値:630円
成行:500円
指値:1025円
成行:1050円
指値:1575円
成行:1890円
指値:2415円

(指値がもっとやすければなぁ・・・)

7.入出金サービス

カブドットコムのサイトからUFJと東京三菱銀行のみ入出金手数料は無料です(グループ優遇仕方ないかな。)ジャパンネットバンクは52円。

いまいちなポイント

・ブックビルディングしてから、購入申し込みをした後に抽選となります。よってIPO抽選までに2度申請が必要。さらに最初のブックビルディング時に購入資金が必要。二つの銘柄に参加するにはそれぞれの購入代金を入金しておく必要があります。

18年1月1日Meネット証券と統合。Eトレ、マネックスに次ぐ第三位のネット証券になる予定。注文方法、ツールなど総合力ではナンバーワンかも。あとはIPOの充実だ。
カブドットコム証券の無料口座開設はこちらから→
 


エイチエス証券

オススメポイント

1.IPO取り扱い数が多い

2004年のIPO実績は27社。うち主幹事13社。主幹事は割り当て株数がダントツで多いです。当選確率がかなりUPします。私もここでの応募の当選確率は他社を圧倒しています。
2005年実績は19社。

2.完全公平抽選

何株申し込んでも当選確率は変わりません。零細投資家にはむしろ当選確率があがります。

4.売買手数料も安い

     2006年5月より手数料値下げしました。携帯経由だと下表よりさらに安くなるモバ割なんて素敵な制度もあります。
1回の約定代金 50万円まで 100万円まで 150万円まで 300万まで
手数料 470円 1050円 1155円 1470円

5.もちろん口座開設費用、口座管理料など無料

いまいちなポイント

・ネット専業でない。IPOの割り当て株数のうち、ネットの割り当てが不明。

あまり人気のないのか、ぴか一の当選確率。よってここも必須です。サイトもリニューアルして、随分使いやすくなりました!
エイチエス証券の無料口座開設はこちらから→


コスモ証券

オススメポイント

1.IPO取り扱い数は多い

2004年のIPO実績は20社。
2005年の実績は19社。

2.公平な抽選

機械的に公平に抽選するようです。申し込み株数による当選確率変動は不明。

3.もちろん口座開設費用、口座管理料など無料

4.売買手数料も安い

デイコースは一回でなく一日の売買合計で、下表の料金。これは安い!
他にも一ヶ月50回まで10,500円、100回まで21,000円のマンスリーコースも選べます。
1日の約定代金 50万まで 50万超
〜100万
100万超
〜300万
300万超
〜500万
手数料 525円 1050円 2100円 3150円

5.連続注文

連続した注文を、予め一度に出す機能です。
「A銘柄が○○円で売れたらB銘柄を△△円で買う」のような取引をあらかじめ設定できます。

6.携帯取引完全対応

iモード/EZweb/Vodafoneに対応。サラリーマンの強い味方です。

7.IPO申し込み日が遅い

松井証券同様にブックビルディングに参加して、公募価格が決定後に購入申し込みをします。購入申込者の中から抽選となります。よって、他がはずれてから申し込みが可能です。(ただしブックビルディングから参加しないと購入申し込みが出来ませんので注意)

いまいちなポイント

・ネット専業でないため、ネットの割り当てが不明。
・ネットリンク入金の振込み手数料が客もち!これはなんとかして欲しい・・・
・全体的に画面がチープ。ブックビルディングも直感的にわかりずらいかも。(それはそれで狙い目だったりしますが)

穴的な中堅証券会社。一通り大手の開設が終ったあなたにオススメです。
コスモ証券の無料口座開設はこちらから→


オリックス証券

オススメポイント

1.IPO取り扱い数はまずます。

2004年のIPO実績は17社。
2005年の実績は14社。

2.完全公平抽選

何株申し込んでも当選確率は変わりません。零細投資家にはむしろ当選確率があがります。

3.時間優先抽選制度

ブックビルディングの初日に申し込んだ人を優先して抽選します。なぜ?というシステムですが、忘れっぽくない方には当選確率があがります。

4.もちろん口座開設費用、口座管理料など無料

5.売買手数料も安い

1回の約定代金 70万円以下 70万円超
手数料 735円 0.105%

6.連続注文

連続した注文を、予め一度に出す機能です。
「A銘柄が○○円で売れたらB銘柄を△△円で買う」のような取引をあらかじめ設定できます。
入替注文は最大4銘柄まで可能です。

7.入出金サービス

提携銀行の即時入金サービス・郵貯入金サービスをご利用いただければ、店舗に行かなくても、ネットで24時間の資金移動が可能ですので、大切な投資機会を逃しません。ジャパンネットバンクなら入出金手数料は無料です。

8.メール通知サービス

お客様のあらかじめ設定した株価状況条件になると、Eメールでタイムリーにお知らせするサービスです。

9.携帯取引完全対応

iモード/EZweb/Vodafoneに対応。サラリーマンの強い味方です。

いまいちなポイント

・ネット専業でないため、ネットの割り当てが不明。
・IPOはそう多くない。

激戦の人気証券を避けてこういうところに開くのも一つの手ですね。一通り大手の開設が終ったあなたにオススメです。
オリックス証券の無料口座開設はこちらから→
 


ライブドア証券

オススメポイント

1.もちろん口座開設費用、口座管理料など無料

2.売買手数料も安い

1回の約定代金 50万以下 50万超
100万以下
100万超
200万以下
200万超
300万以下
300万超
手数料 525円 840円 1155円 1680円 2100円

3.プレミアムトレードパス

ライブドアトレード・プレミアムトレードパス(パス購入価格56,7000円)をご購入すると、期間内(連続3ヶ月間)の現物取引での株式売買委託手数料を完全無料にする期間限定サービスです。 1ヶ月に換算するとわずか18,900円で株式取引を3ヶ月間お好きなだけ利用可能。
さらにこのパスの購入者はIPOの当選確率が100倍!になる特典付きです・・・・終了しました。

いまいちなポイント

・ネット専業でないため、ネットの割り当てが不明。抽選方法も非公開。
・IPOは少ない2004年実績3社。2005年は8社

話題のライブドアの証券部門(元日本グローバル証券)。IPO取り扱い実績が少ない。ただしヘビートレーダー向けのプレミアムパスは驚異的な安さです。IPOに関しても堀江さんが楽天証券以上にしてくれるでしょう。暖かく見守りたい。
ライブドア証券の無料口座開設はこちらから→
オンライントレードはライブドア証券で!


Meネット証券(カブドットコムと合併しました)

オススメポイント

1.完全公平抽選

何株申し込んでも当選確率は変わりません。零細投資家にはむしろ当選確率があがります。

2.充実の戦略ツール

すごすぎます。これが無料なんですから。これだけでも是非開設したいです。簡単な操作をするだけでファンドマネージャー並の情報分析や投資戦略づくりを可能にする画期的なもの。投資経験が豊富な方はもちろんのこと、投資が初めての方でも経験の差を感じることなく、高度な情報分析が実現できます。
・Zスコープ
「今、どの銘柄が買い時(売り時)なのか?」この疑問に即答するのが“究極”という意味の「Z」スコープ。全上場銘柄のなかから、現在売買シグナルが発生している銘柄だけを一発表示する銘柄選択ツールです。
・Vカルテ
11種類のテクニカル指標による24通りの売買シミュレーション結果を一覧表示。株価の現在置の確認の他、株価形成パターンをつかむことで、銘柄ごとの有効なテクニカル指標を見つけることができます。
・Me'Sチャート
将来を予測するために創られた高機能チャートです。シミュレーション機能や日柄分析などのユニークな機能をもつMe’sチャートは、38種のテクニカル指標を兼ね備え、その全てがカスタマイズ可能です。
・最適化シュミレータ
モダンポートフォリオ理論に基づいた最適な配分モデルを提示します。約定確率による目標株価設定機能等、新規投資や保有株の見直しに最大限のデジタル効果を発揮する業界初の画期的なシステムです。
その他にもスコアコンサルタントやウェイト分析などなど

3.もちろん口座開設費用、口座管理料など無料

4.売買手数料が安い

1日回の約定代金合計 100万まで 300万まで
手数料 成行:945円
指値:1365円
成行:1260円
指値:1680円

5.入出金サービス

東京三菱銀行のみ入出金手数料は無料です。

いまいちなポイント

・IPOの取り扱い数が少ない。2004年実績7社
・三菱証券のネット部門。三菱証券が主幹事の場合のみIPO募集となる。また、Meの割り当てが不明。よって当選確率がつかみ難い。

すばらしすぎる分析ツール群。これだけのために開設する価値があります。これだけのために開設してる人も多いでしょうね。IPO以外にも株売買をしたいというか方にはオススメです。
Meネット証券の無料口座開設はこちらから→
今からだとカブドットコムを開いた方がいいです。



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