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メニュー IPO必勝法!?
ローリスクハイリターンのIPO投資。それだけ当選にたどり着くまでが非常に難しいのが現実です。大事なのは当選確率を少しでも上げること。ここではIPO当選の常連たちが実践している方法を紹介します。

1.ネット証券口座を開設しまくる。

証券口座をいくつお持ちですか?当たり前ですが、当選のためには応募することが必要です。ただ、欲しい銘柄が自分の証券会社で募集していなかったら抽選権利さえ得られないことになってしまいます。口座開設も維持管理料も無料であれば、出来る限り多く開設しておくのが望ましいです。
私のおすすめベスト10を挙げておきましたので参考にしてください。最低3社、出来れば5〜10社ぐらい開設しておきたいものです。
2.証券口座に資金を
Eトレード証券のように申し込み株数に応じて当選確率があがる制度をとっている証券会社があります。また、抽選時には申し込み株数×申告価格の資金が証券口座に入ってなければいけませんので、資金があればあるほど当選確率上がることになります。利子のつかない銀行口座より証券口座に資産を預けておくのもいいかもしれません。

3.ジャパンネットバンクを開く

証券口座を複数もって、証券口座に資金があっても、それをうまく使い回ししなければいけません。そこで利用したいのがジャパンネットバンクです。これは三井住友銀行や日本生命などの共同出資によって出来たネット専業銀行です。
証券口座間の資金移動は銀行を介する事になります。その際に出金(証券口座→銀行口座)手数料はたいていの証券会社で証券会社負担なんですが、入金(銀行口座→証券口座)は客負担の場合が多いのです。資金移動を繰り返していたらその費用はばかになりません。それがジャパンネットバンクであれば無料になる証券会社が結構あります。また、その入金手続き(ネット決済だとかネットリンクだとか呼ばれています)が、夜中の何時であろうが即時に反映されるので、タイミングを逃しません。(出金先の口座は証券会社を開設する際に申込書に記入しますので、その口座をジャパンネットバンクにしておく事も忘れずに)
 
ジャパンネットバンク(JNB)を利用した場合の入出金手数料
Eトレード→JNB:無料 JNB→Eトレード:無料
松井証券→JNB:無料 JNB→松井証券:無料
楽天証券→JNB:無料 JNB→楽天証券:無料
オリックス→JNB:無料 JNB→オリックス:無料
マネックスB→JNB:無料 JNB→マネックスB:無料
HS証券→JNB:無料 JNB→HS証券:通常振込手数料
    
ジャパンネットバンクの口座開設はコチラから出来ます。↓ 


ネットバンクは危険?〜 ジャパンネット銀行の安心機能について

■カードロック機能
キャッシュカード等での引き出し・預け入れをロック(停止)。カードによる入出金予定がない場合にはロックしておいて、必要に応じインターネットのホームページからログイン後、「登録・設定」>「カードロック設定・解除」より設定出来ます。2005年4月25日からは携帯電話でもカードロック設定・解除が可能。

■ATM入出金をメールにてお知らせ(2005年4月25日より)
ATMで入出金があった場合、メール通知機能(my m@il)により、お知らせ。

■第三者による預金引き出し防止機能
当社では類推されやすい暗証番号(誕生日など)は設定できません。

■被害にあった場合の補償(2005年4月25日より)
万が一、カード偽造等による被害に遭われた場合でも最高50万円まで補償。これに伴い05年4月25日から、提携ATMでの引出限度額を一律1日あたり50万円に引き下げ、インターネット等でお客さまご自身で引出限度額の引き上げ、引き下げ手続きが可能となります。通常、引き出し限度額は少額に設定し、必要に応じてその都度変更出来ます。

4.資金分配比率を考える

複数の証券会社で同時に申し込みが行われますので、資金回しをしようにも間に合わない場合があります(入金はジャパンネットバンクのネット決済を使えば瞬時ですが、出金は2〜3日かかってしまします)。そこで基本となる資金分配を考えておく必要があります。
IPOの申し込み株数に比例して当選確率が上がるのはイートレード証券と日興ビーンズ証券です。基本的に資金はどちらかの口座に集中させちゃいましょう。他の証券会社には必要最低限の資金を入れておきます(50万〜100万程度)。
あとはIPOに応じてイートレード証券と日興ビーンズ証券の間で資金を移動させます。他の証券会社でもしばらく、お目当てのIPOがない場合は、イートレード証券か日興ビーンズ証券に戻しておきましょう。


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